FF14の世界での極蛮神狩りも順調に進み、今回は4回目という事で極蛮神リヴァイアサンに挑戦してまいりました!
結果は満足のいく結果になりましたので、ここで極リヴァイアサンの攻略方法のおさらいと、最後に私の勇姿をご覧いただこうと思います^^
極リヴァイアサンのギミックは超簡単!
ここまで極蛮神シリーズでは、ガルーダ・タイタン・イフリートとギミックを理解していないと確実に死んでしまうし、パーティーの邪魔になり、全滅へ導いてしまう様な残酷なギミックばかりでした。
しかし、この極リヴァイアサン討滅戦においては、そこまでエグいギミックはなかったのです。
やるべき事も非常にシンプルで、単純にスピード勝負な点が多いので、これまでの極蛮神戦とは違ってDPS(攻撃メインのキャラ)の性能に大きく戦況がされる極蛮神戦と言えるでしょう!
極リヴァイアサン討滅戦の攻略方法おさらい
それでは早速、極リヴァイアサン討滅戦の攻略方法についてご紹介いたしましょう!
極リヴァイアサンの基本的な流れ
極リヴァイアサンは残りHPの減り具合によって、決まった一定の流れで進んでいきます。
流れとしては、
・サハギン出現
・黄色玉
・大技(柵が破壊されるので、以降落下死する可能性が出てくる)
・黄色玉
・青玉
・大技
・サハギン出現という流れで進みます。
頭と尻尾で跳ね返し効果が違う!
極リヴァイアサンに限らず、真リヴァイアサンの時もそうだったのですが、敵の本体は頭と尻尾の2つが存在します。
この2つのHPは共通のものなので、どちらを攻撃しても倒すことが出来るのですが、その攻撃方法に注意が必要なのです。
どういう事かというと、何とそれぞれに攻撃の跳ね返し効果が付いているのです。
極リヴァイアサンの頭には、詩人や機工師の攻撃を跳ね返す効果を持っています。
また、これに対し尻尾には魔法攻撃を跳ね返す効果があるのです。
よって、それぞれのジョブで参加する際は、跳ね返しが付いていない方を攻撃する様にしましょう!
タンクに付く水鏡飛散に注意!
この極リヴァイアサン戦での注意点はまだあります。
私は基本的にはDPS専門でプレイするのですが、この討滅戦ではタンクとヒーラーは注意が必要です。
その理由は、主にサブタンク(ST)に付与される事が多い水鏡飛散というデバフが相当に厄介な為なのです。
この水鏡飛散のデバフを持っているタンクをヒーラーが回復すると、回復魔法の射程距離がどんどん短くなってくるのです。
つまり、戦況が進むにつれ、ヒーラーが前線に近づかなくてなならない状況になってしまうのです。
こうならない為にも、回復はリジェネなどをメインに行い、極力通常の回復をSTに行わない様にする必要があるのです。
サハギンの邪魔攻撃
極リヴァイアサン戦では2回ほど、雑魚敵としてサハギンが登場します。
このサハギンですが、相当厄介なので出現したら速攻で総攻撃をかけて仕留める必要があるのです。
その理由の一つに、ダメージフィールドの生成という邪魔なギミックを作り出す事が挙げられます。
更に2回目の出現の際には「恐慌」という最悪なデバフをばら撒いてくるのです。
この恐慌にかかってしまうと自分の意思とは関係のない動きをしてしまい、柵がない状況も相まって最悪そのまま集団自殺なんて事も起こり得る厄介すぎるデバフなのです。
2回目のサハギンはHPの8割を削られた時点で、このデバフを撒き始めるので、その前にスタンを食らわして動きを封じるか、もしくは恐慌を撒かれる前に総攻撃を仕掛けて倒す様にしましょう!
※最悪リミットブレイクでもあり。
黄色玉
途中で出てくる黄色ですが、見かけたらさっさと攻撃を集中させて壊してしまいましょう!
特にタイミングなどを気にする必要もないので、「出現したら即撃破!」のスタンスで迎撃しましょう!
青玉
黄色玉と同じ様な青玉ですが、この玉には注意が必要です。
なぜならこの玉は、出現してから30秒後に自動で自爆するのです。
もちろんその周囲にダメージを与えながらです。
なので、この青玉を見つけたら、またまたSTが青玉を全て引きつけ、メンバーが集まっている場所の反対側まで連れていき、爆発のダメージを最小限に抑える様にしましょう!
この時、ダメージカットの技を使う事もお忘れなく。
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実際の極リヴァイアサンの討滅戦プレイ動画
これが、私が実際にプレイした極リヴァイアサン討滅戦の動画です。
一度だけ死んでしまっていますが、
まぁまぁの働きが出来たのではないかと感じています^^