仁王2

PS4 仁王2

仁王2のオススメ出来ないポイント。万人にはオススメできない理由

かなり人気が出てきている死にゲーの仁王2。

実際私も購入して遊んではいますが、このゲームに関しては万人に購入をお勧めできる様な代物ではないと考えています。

そこで今回は仁王2の購入を検討されている方に、個人的に注意して欲しいと思うポイントをご紹介しようと思います。

死にゲー=難易度激高

怒り

仁王2は死にゲーと言われている通り、1つのミッション(ステージ)をクリアする為に何度も落命(死ぬ)事を強いられるゲームです。

もちろん、前作からプレイしており反射神経もよく、初めての敵に遭遇しても落ち着いて攻撃パターンを把握してから攻撃に転じるというかなりの長期戦覚悟で臨む事ができる様な方であれば、そこまで落命せずに進める事もできるかも知れません。

しかし、基本的にほとんどの方、特に初めて死にゲーにチャレンジされる方や仁王シリーズを初めてプレイされる方の場合は、何度も何度も死んでしまう事でしょう。

あっきー
DMCもアクションゲーですが、仁王2はそういったゲームとは比べものにならないほど難しいです。

なので仁王2の購入を検討されている方は、まずはこの事について把握しておく必要があるでしょう。

 

仁王2が死にゲーたらしめているポイント

仁王2の妖怪

それでは、仁王2が死にゲーになってしまっているポイントについて、具体的にどういった要素がそうさせているのかをご紹介したいと思います。

攻撃を2~3発くらったら死ぬ

よくあるアクションゲームの場合、HPが満タンな状態から敵の攻撃をくらって死ぬまでにだいたい5〜10発くらいの猶予がある事がほとんどです(もちろんゲームによります)。

しかし、仁王2に関してはその辺の雑魚敵からの攻撃であっても、2〜3発の攻撃をくらうと死んでしまう程の難易度設定になっているのです。

ちなみに、オプションなどで難易度の設定項目は存在しません。

更に言うと、敵も連続攻撃(コンボ的なもの)をかましてきますので、最悪の場合は1コンボで死んでしまうのです。

あっきー
常に死と隣り合わせってやつですね。

序盤の中ボスレベルが雑魚敵として登場

次に、仁王2の序盤で中ボス的な立ち位置として登場する敵キャラが、ストーリーを進めるうちにその辺に湧く雑魚敵として登場する様になるのです。

当然もともと中ボスの様な立ち位置の敵ですので、倒すのにいちいち時間がかかりますし、神経をすり減らされてしまうのです。

あっきー
猿鬼なんかがそうですね。

複数の敵と同時に戦闘

仁王2では、基本的に1対1での戦闘が必要になります。

というのも、先頭のシステム的に敵にターゲットをつけてその敵を中心にして円の様に動いて回避する事が多い為です。

また、ターゲットを付けていないと攻撃が敵の方向に向かって繰り出せないので、攻撃も当てにくくなります。

しかし、序盤はまだ良いですが、ストーリーを進めていくと1対多数の敵と戦闘をしなければいけない状況が何度も出てくるのです。

しかも雑魚敵複数ではなく中ボス級+雑魚敵と言うパターンであったり、中ボス+雑魚敵+遠距離攻撃の敵なんていう最悪のシチュエーションなんかも出てくるので、攻撃に転じる隙もなくそのまま落命なんて流れもザルにあるのです。

狭い空間での戦闘が多くなる

戦闘面での難しさで言えば、徐々に足場が悪かったり狭い室内での戦闘が増えてくる事も、仁王2で死にまくってしまう要因の一つです。

仁王2では敵として人間の侍や野党とは別に妖怪も出現します。

そしてこの妖怪が非常に厄介で人間の敵相手に対して使う事ができる攻撃の受け流しなどが通じないので、回避か防御の2択しか選択できない状況にあります。

なので、自然と間合い(敵との距離)を十分にとって攻撃の機会を伺うと言う戦闘スタイルになるのですが、ステージが進むにつれて敵と十分に距離を取れるスペースがない状況での戦いを強いられる様になってくる事もあるのです。

あっきー
回避したい先が崖で落下死したり、回避する先が行き止まりでそのまま攻撃をくらって落命とか、ね。

セーブ・落命すると敵が復活

仁王2では社に拝む事でセーブや体力の回復などを行う事ができ、ステージに2〜3箇所ほど設置されている事がほとんどです。

この社では体力の回復はもちろんのこと、回復アイテムの補充も可能となっているので、非常にありがたいスポットではあるのですが、残念なことに社に拝む事で元どおりになるのは体力や回復アイテムだけではなく、せっかく苦労して倒した敵も復活してしまうのです。

しかも、落命してしまった場合は直前の社からやり直す事になるのですが、社から離れたところまで制圧できていた状態であっても社に戻った時点でそこまでの敵が全て復活してしまうのです。

なので、少し進んで敵を倒しては社に戻って回復するという徐々に進行していくという作戦が取れないのです。

セーブ・落命しても矢や銃弾は補充されない

仁王2では矢や銃という遠距離攻撃ができる武器も使用する事ができます。

これが結構重宝する武器で、高所から遠距離攻撃してくる敵に対してこちらも遠距離攻撃で応戦する事ができる様になるのです。

しかし、これらの武器には当然矢の本数や銃弾が限られており、無限に使えるわけではありません。

そしてそれらの補充は社を拝む事では補充されず、アイテムとして拾ったり購入する事でしか補充ができないのです。

対して敵は社を使用する事で(落命も含む)復活してしまいますので、遠距離攻撃を使用して進めては落命するという事を繰り返してしまうと、使用できる矢や銃弾が底をついてしまい遠距離攻撃をしてくる敵に対して反撃できないという最悪の状況を作ってしまうことになるのです。

 

仁王2をオススメ出来る人、出来ない人

仁王2探し人

以上のことから、仁王2は本当に何度も何度も死んではやり直しを繰り返して、徐々に敵の行動パターンやスキルを磨いていく事で攻略できる様になるゲームです。

なので、かなり人を選ぶゲームとなっているのです。

あっきー
難易度設定ができれば、かなりの層にオススメできるゲームなのにね(汗)

仁王2をオススメ出来る人

こういう内容であることから、仁王2をオススメできる人というのはDARK SOULやBloodborneの様な死にゲーが苦にならない人、前作の仁王を全クリ出来た人になります。

また、今作が初めての死にゲーという方であっても、上記の様なトライ&エラーが苦にならない事に加えて、安定した精神状態である程度まとまった時間を取れる方、できれば慣れが必要になるので毎日30分以上の時間を避ける方であれば、初心者でもオススメする事ができるでしょう。

仁王2をオススメ出来ない人

逆に仁王2の購入を強く止めたいという人としては、以下の項目に当てはまる方でしょう。

仁王2を買わない方がいい人

  • 短気でイライラしやすい方
  • サクサク進めたい方
  • 週末に1時間ほどしかゲームの時間が取れない初心者
  • ゲームでフラストレーションを溜めたくない方
あっきー
こう見ると、やはり仁王2は万人向けではないゲームと言えるでしょうね(汗)

 

まとめ

転売

仁王2はしにゲーとしては非常にやりごたえのあるゲームですので、良ゲーであることは間違い無いでしょう。

しかし、良ゲーだからといって人にオススメする事ができるゲームかと言われれば、私個人の感想としてはオススメできるものではないでしょう。

というのも、仁王2の難易度の事をしっかりと理解した上で購入する人は、基本的に人にオススメされずとも自分から購入してあーだこうだ試行錯誤して勝手にクリアしていく事でしょう。

しかし、仁王2の事を知らないゲーマーという層の場合は、こういった死にゲーを苦手とする方が多いでしょうから、まず推奨する事はないでしょう。

実際、私もプレイしていて非常にストレスを感じてしまっている現状なので、このストレスを人にも味わって欲しいとはならいですね(汗)

もし仁王2の購入を検討されている方がいらっしゃいまっしたら、一度この辺りの事を考慮して、再度検討してみても良いかも知れませんね^^;

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