キングスレイドもとうとう新章突入しましたね。
それを機に私も一度はアンストしたのですが、復活&ゲーム再開を果たしました。
ただ、だからと言ってサクサク進めるわけでもなく、どんなに頑張っても先に進めないのです。
そして半分諦めかけた所で、ある情報を入手して実践してみると、なんとレベルはそのままなのにサクサク進める様になったではありませんか!
という事で、本日はキングスレイド で先に進めずにお困りの方に、詰まった時に見直したい項目をご紹介いたします。
キングスレイド で強くなる要素
このキングスレイド において、強くなる要素としてはいくつか存在します。
キャラレベル | キャラランク |
キャラ超越 | 装備性能 |
装備レベル | スキルレベル |
スキル強化 | ルーンの装着etc... |
どれか一つの項目を鍛えればどうにかなる程キングスレイド は甘くはないので、全体的に強化を行っていく必要があるのです。
基本的に、強化が必要と把握していれば、その方法についての説明までは不要でしょう。
普通にプレイしていれば、その方法は勝手にわかるものですので特別説明はしませんが、代わりに強化にコツが必要なものに関しては少しだけ詳細までご紹介いたします。
キャラレベル
まず、一番重要でなおかつ一番強化に時間がかかる項目として、やはりキャラレベルが挙げられるでしょう。
これに関しては、マジでしんどいです。
キングスレイド には自動周回機能が付いていますので、経験値が多くもらえるステージを経験値2倍のボーナスを使用して自動周回させておく方法しかないと言えるでしょう。
なお、私の場合はiPadがあるので、朝の出勤の準備中はずっと自動周回させています。
装備レベル
続いては、意外と強化し忘れることが多い装備のレベル上げです。
私の記憶が正しければ、以前は装備のレベル上げには装備の合成が必要だったのですが、現在はバージョンアップのお陰かゴールドを支払うだけで装備品の強化が可能となっています。
キャラのレベル上げが非常に単調な作業であるため、ついつい装備レベルの事を忘れがちになります。
特に専用装備の場合は、装備レベルの上限が現在のキャラレベルと連動していますので、数週間もレベル上げだけに没頭していると、装備のレベルがかなり低いままになっている可能性がありますので、こまめにチェックするといいでしょう。
キャラ編成で化ける!
以上の事を念頭において、私は再度キングスレイド と向き合う事にしたのですが、なかなかうまくいきません。
というのも、レベルも3つほど上げたのにも関わらず、詰まっているステージを一向にクリアできなかったのです。
もう潮時かなと思い、半分諦めモードでネットサーフィンをしているとキャラの編成についての記事を見つけたのです。
その内容を実践してみた所、なんとそのレベルのままでノーマルにつまずいていたのが、ヘル(HELL)モードまでもサクサククリアできる様になったのです。
今までのパーティー編成
私がそれまで戦ってきたパーティー編成はこの様になっていました。
タンク1名に対して、アタッカーが2名のヒーラー1名です。
(詰まっていた時は、全員レベル77で揃っていました。)
構成自体は悪くはないと思うのですが、なぜかこれだとスグに全滅してしまうのです。
タンクで敵の攻撃を引きつけ、タンクのHPをヒーラーが回復。その間にアタッカーの2名が敵を減らすという戦術だったのですが、どうやらこのパーティーにはあるものが足りていなかった様なのです。
オススメのパーティー編成
私のパーティーに足りていなかったのは、敵の行動の妨害系をメインとするサブディーラーの存在だったのです。
元々のパーティーでも気絶させることができるスキル持ちがいたのですが、どうやらそれだけでは不十分だった様で、これを改善するためにアイシャに変わってバベルを投入する事に!
ここまで成長させるのにメチャクチャ苦労しました。。。
で、このパーティーで(全員のレベル77の時に)臨んだ所、何といともたやすくクリアする事が出来る様になったのです。
具体的には、バベルが範囲攻撃で当たった敵を凍結させる事ができるので、タンク役のソニアへの攻撃回数が激減した事で、タンクが落ちずに維持する事ができる様になったのです。
なので、その間にミリアンヌとバベルで敵のHPを削りきるという戦法になりました。
一に強化、二に編成!
以上のことから、キングスレイド で詰まってしまって先に進めないという方は、一度現状のままで強化できる余地が残っていないか探してみましょう。
探してみて、これ以上強化できないという場合は編成に問題がある可能性がありますので、自分のパーティーに何の役割が足りていないかの確認を行いましょう。
なお、現状私がうまくいっているパーティーは、
・タンク
・アタッカー
・妨害メインのアタッカー
・ヒーラー
でございます。