前回の記事から数日、逆転オセロニアの失敗を活かし、電車移動中に遊べる新たなスマホゲームの発掘を行いました。
結果、とてつもなくベタな終着点に落ち着く事になりました。
それは、スマホアプリの中でも王道の中の王道である「パズドラ」です。
試しにインストールしたスマホゲーム
パズドラに至るまでに、もう一つアプリをダウンロードし、地下鉄移動にも耐えれるかの実験を行いました。
それは、「グランブルーファンタジー(略してグラブル)」というRPG形式のスマホアプリです。
こちらも逆転オセロニア同様、基本は無料プレイが可能ですが、ガチャを多く回したい場合は課金が必要というスタイルの運営方式をとっているゲームになります。
グラブルをプレイした感想
ゲームの内容自体は面白そうだったのですが、
・ゲームのシステムが分かりづらい
・地下鉄移動の無通信環境(一定間隔)での動作不良の2点で即アウトとなりました。
これを考えると、メビウスFFを地下鉄移動時にプレイできていた事は、奇跡に近いんじゃ無いかと思える始末ですよ・・・。
通信環境が悪くてもプレイできるゲームアプリ
これにより、やはりネックは通信環境であると再確認する事が出来ました(汗)
そこで、iPhoneのApp Storeにてゲームカテゴリーのランキングを見ていて、聞き覚えのあるアプリを発見しました。
それは、友人が何年も前に年がら年中プレイしていた「パズドラ」です。
と、当時は内心そう考えていたのですが、ここにきて物は試しとインストールする事に。
パズドラの内容
パズドラは超有名ですので、敢えてここで詳細の紹介する必要はないでしょう。
ざっくり言えば、逆転オセロニアと同様、
・基本無料プレイ
・ガチャあり(課金あり)
・パズル系のゲームという内容になります。
そして、実際にインストール・地下鉄でプレイしてわかった事は、通信環境が最悪な場所でも快適にプレイが可能という事です。
これは、メビウスFFと同様の現象ですが、パズドラは基本的に通信を行うのが、ガチャなどを行う場合のみなのです。
なので、一度パズルを解くステージに入ってしまえば、最悪無通信でもプレイが可能なのです。
という事で、本日パズドラ歴は2日目でございます^^
中毒性には注意!
まだまだ序盤ですので、今後どうなるかは不明ですが、このゲームはかなり中毒性の高いゲームだと判明しました。
先日の夕方にインストールを行い、プレイし終えたのは何と夜中の3時w
こりゃ友人が年がら年中プレイしてるのも納得ですわ。
下手すれば、今プレイしているFF14にも支障をきたす可能性があるので、今後パズドラで遊んで良い条件を設定しようと思います。